よくあるご質問

開園時間以外にお墓参りはできますか？

開園時間の8:30～17:00以外は、専用道路が閉鎖されるため、ご来園いただくことができません。

年末年始でもお参りはできますか？

開園時間内は、お墓参りは１年を通して可能です。管理事務所や石材センターは休業となります。

法要の時に着替える場所はありますか？

更衣室がございます。受付までお越しください。

僧侶の紹介はしてもらえますか？

仏教各宗派の僧侶・神道の神主を紹介できます。
費用などについても、適正な価格があらかじめ決められておりますので安心です。
●紹介できる宗派等
曹洞宗・日蓮宗・臨済宗・真言宗・浄土宗・浄土真宗（東）・浄土真宗（西）・天台宗・時宗・神道

納骨の予約は何日前までにすればいいですか？

納骨の準備がありますので、最低10日ほど前までには申し込んでください。定休日の水曜日や、お盆お彼岸の時期、年末年始など納骨をお受けしていない期間があります。

納骨はいつまでに行えばいいですか？

仏教では49日法要、神道では50日祭・100日祭と併せて行うことが一般的ですが、いつまでに納骨（埋葬）を行わなければならないという決まりはありません。

契約者と名字が違う人でも納骨できますか？

原則として契約者の親族及び縁故者の方でしたら納骨できます。

雨天時でも納骨や法要はできますか？

台風等の荒天時には霊園からも中止をお願いする場合がありますが、基本的にはお客様の判断でお願いしています。

会席時には僧侶のお食事まで用意すべきでしょうか？

霊園を通して紹介させていただいた場合は、必要ありません。

お墓を第三者に譲ることはできますか？

できません。

管理料の口座引落しは、契約者以外でもできますか？

契約者の了解をいただければ可能ですので、管理事務所まで申込み用紙（預金口座振替依頼書）を請求してください。

墓石の水あかは落とせるのでしょうか？

大抵の石であれば落とせます。墓石の状態によっても異なりますので、石材センター(0463-86-6101)までご相談ください。

墓石の色があせてしまったのは洗浄できれいになりますか？

色の変化やサビ（石の中にある鉄分が表面に出てきたもの）は落とせません。

墓石コーティングのはっ水がなくなってしまったが効果がなくなったの？

墓石のコーティングは、あくまで石の保護のためにお塗りするものです。車のコーティングのように撥水性や光沢を出すためのものではございません。

免震施工での施工後の地震で倒れた場合の保証はありますか？

残念ながらございません。免震施工は、地震の際の墓石の被害を少なくするためのものです。特に縦長の和型墓石の場合は免震施工をお勧めいたします。

販売価格には何の費用が含まれていますか？

墓地使用料と墓石の工事代（税込）が含まれております。工事代には施工費、基本的な彫刻費用も含まれます。これ以外には、年間管理料、納骨費用などが別途かかります。

年間管理料はどうやって支払いますか？

初年度の管理料は、お申込時にお支払いいただきます。翌年度以降は原則口座引き落とし（各銀行、農協、信用金庫、郵便局等）で毎年4月にお支払いいただきます。

両家墓にすることはできますか？

できます。契約者は連名にすることはできませんが、墓石への彫刻はかまいません。また、契約者の承諾が得られれば、名字の違う方（原則として契約者の親族及び縁故者）のご納骨も可能です。両家の名字をあらかじめ彫刻する方もいれば、スペースを空けておいて後からの彫刻ができるようにすることも可能です。詳しくは石材センター(0463-86-6101)までお尋ねください。

どうやって石を選べばよいでしょうか？

石は産地や産出量などで大きく価格が異なります。また、字の見やすさや吸水性などの性質も石によって違います。見本の墓石やサンプルをご覧いただきながらご相談ください。

お墓はいつまでに建てれば良いのでしょうか？

お客様によってさまざまですが、お骨のある方で四十九日までにという方もいれば、何年もたってからお建てになる方もいらっしゃいますが、一周忌までに建てられる方が多いかと存じます。

ローンでの購入はできますか？

できます。墓石の工事代としてご利用いただけます。最大10年でご返済できます。詳しくは石材センター(0463-86-6101)までご相談ください。